うたのみあらか

かみほめ つちほめ たてまつる みそひとつ

かきつばた ひらいておちて 同じ花なし

かきつばた 花言葉 「幸福」「幸運」「贈り物」など

 折辞を古人に倣い、その花言葉「幸運」を思う

かくしきに消えては結ぶ露なるも万世ひとつの魂よ愛しまね
427. かくしきに きえてはむすぶ つゆなるも ばんせいひとつの たまよおしまね
 くしきに
 えてはむすぶ
 ゆなるも
 んせいひとつの
 まよおしまね
「かきつばた」
#履歴
20190127 改
かくしきに消えては結ぶ露なるも万世ひとつの魂よ愛しまね
かくしきに消えては結ぶ露なれど万世ひとつの魂とあずかり