うたのみあらか

かみほめ つちほめ たてまつる みそひとつ

奉公歌 土地の神さまへの捧げもの

奉公歌

 あらわす

祝かるべき現しの色を言の葉にうたてうたわなうたかたなれば
131. ほかるべき うつしのいろを ことのはに うたてうたわな うたかたなれば
  かるべき
  つしのいろを
  とのはに
  うたてうたわな
うた かたなれば
「ほうこううた」